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【ドラマ】インハンド|最終話までのネタバレ・あらすじキャスト情報まとめ【4月12日放送スタート】

インハンド キャストやネタバレ・あらすじ情報まとめ

山下智久主演の金曜ドラマ「インハンド」4月12日からスタートです。

原作漫画「インハンド」を実写化したことで今シーズン話題で、Paraviで1話〜全話無料で配信中です。

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「インハンド」 ドラマあらすじ

寄生虫学者・紐倉 哲(山下智久)は、関東近郊にある巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。

人嫌いでドSな変わり者だが、博識で天才的な頭脳を持つ男だ。

右手がロボットハンドの義手であるのも特徴である。

そんな紐倉のもとに、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴 (菜々緒)という美人官僚が訪れる。

サイエンス・メディカル対策室とは、科学機関や医療機関で起きるあらゆる問題に対処するチーム。

科学が進歩しグローバル社会になったことで、従来の概念を超える未知の病気や事件など様々な問題が起こっており、それらに対処するために設立された部署だ。

そんなサイエンス・メディカル対策室に、匿名の告発状が届いたという。

その内容は、ある病院で心筋梗塞により亡くなった複数の患者が、日本では滅多に見られないシャーガス病という感染症にかかっている可能性があるというもの。

シャーガス病の感染者がもし本当に国内にいたら、大変なことになる。

並みの医者や科学者では対応できないと考えたサイエンス・メディカル対策室は、牧野に寄生虫や未知の生物、病気にも詳しい紐倉のもとを訪ねるよう指令したのだ。

好きな研究だけしていたい紐倉は役人への協力などまっぴらごめんだったが、牧野から出されたある交換条件に食いつき、力を貸すことに。

紐倉と牧野は早速、感染が疑われる患者の処置をした医師・高家春馬(濱田 岳)に会いに行く。

高家の協力も得て調べを重ねていくと、10年前に起きたある事件が浮かび上がってきて…。

引用元:TBS

ひよこ
ひよこ
山Pと濱田岳といえばプロポーズ大作戦で共演していましたね!11年ぶりの共演らしく楽しみです♪

「インハンド」の見どころを3つピックアップ!

  • 山下智久と濱田岳がプロポーズ大作戦依頼、11年ぶりに再共演
  • 1話完結のオムニバスストーリーで見やすい
  • 漫画の実写化で原作も面白いと話題

インハンドの主演は山下智久、濱田岳、菜々緒の3人で、すごくバランスが取れていますね。

山P×濱田岳は長澤まさみも出演したドラマ「プロポーズ大作戦」で共演していて、今回の共演は11年ぶり。

ひよこ
ひよこ
「絶大な信頼感がある」というくらい相性の良い2人に、菜々緒が加わってどんな化学反応が起きるか楽しみです。

インハンドは漫画原作を実写化したドラマで、マンガの最新刊は2巻ですが早くも面白いと話題になっているため、ドラマの内容にも期待できます!

ジャンルはミステリーですが、同じく2019年ドラマの「ストロベリーナイトサーガ」よりもライトなミステリードラマになりそうです。

ひよこ
ひよこ
シリアスなドラマもいいですが、集中して見ないといけないので気軽に見れるインハンドもいいですね♪

「インハンド」のキャスト一覧

  • 紐倉 哲:山下智久
  • 高家春馬:濱田 岳
  • 牧野 巴:菜々緒
  • 御子柴隼人:藤森慎吾
  • 熊谷美緒:高橋春織
  • 城田幸雄:酒井貴浩
  • 山崎 裕:田口トモロヲ
  • 大谷 透:松尾貴史
  • 瀬川幹夫:利重 剛
  • 網野 肇:光石 研

山下智久のコメント

自然を科学でしっかりと証明しながらも、事件だけではなく人の心も紐解いていく作品です。人の心をしっかり見つめているので、性別や世代を超えてどんな方の心にも伝わるものがあると思います。その中で一緒に事件を解決していく助手たちとのチーム力、描かれる人間愛、小が大を負かす「弱きを守る」という3つのバランスを大切に描いていきたいです。ぜひ楽しみにしていてください。

濱田さん、菜々緒さん、それぞれと共演経験はありますが、3人が集まったらどうなるかは未知なのでとても楽しみですし、いい現場になるだろうというワクワク感が大きいです。ふり幅のある役をたくさん演じてこられているお2人なので、紐倉、高家、牧野というバラバラの3人の関係性をいいバランスで見せていけるんじゃないかと思っています。

引用元:TBS

濱田 岳のコメント

僕の演じる高家は、変わり者でドSな紐倉にいつも振り回されるお人好しの助手です。菜々緒さん演じる牧野も紐倉に負けないくらい濃いキャラクターですし、あくの強い2人に挟まれてしまうポジションです(笑)。ツッコミがかなり大事になってくる立ち位置だと思うので、僕なりにがちゃがちゃやって楽しみたいと思います。紐倉とは対照的なタイプなので、高家にできるのは人間味を出していくことかな。また、高家が一番視聴者目線の立ち位置でもあると思いますし、難しい専門用語とかも出てくる中でいいクッションになれたらと思います。

引用元:TBS

菜々緒のコメント

私はこれまで強い女性、というか悪女を演じることが多かったのですが(笑)、牧野は強い中でもちょっと違うタイプの女性な気がします。強くもあるんですが、その中に一生懸命さがある温かい女性というイメージ。泥臭いタイプの女性は今まであまり演じたことがないので、私自身もすごく楽しみにしています。そんな牧野と変わり者の紐倉、お人好しの高家というバラバラな3人が、事件解決を通して一緒に成長していく姿を見守っていただけたら。科学と医療がテーマなので、撮影は結構大変そうだなとは少し思いますが(笑)、そんな部分も楽しみながら、3人で力を合わせて撮影を頑張りたいと思います。

引用元:TBS

藤森慎吾のコメント

初の連続ドラマレギュラー出演、非常に光栄でうれしい半面、自分でも不思議です。僕の演じる御子柴は、菜々緒さん演じる牧野と共に内閣官房サイエンス・メディカル対策室で働くエリート官僚。衣装もパキっとお堅い感じで、こういう格好をすることはあまりないので新鮮でうれしいです。ただ監督からは、エリートではあるけどそんなにキリっとしてないイメージだと言われているので、チャラ男な雰囲気を3%くらい残しつつ(笑)、僕なりに表現していけたらと思っています。少しずつ現場に慣れていきながら、皆さんとも仲良くなれたらと思っています。

引用元:TBS

「インハンド」の公式SNS情報

インハンドのTwitter

インハンドのInstagram

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🎉本日解禁🎉 山下さんと共にインハンドをお送りする方々を 漸くみなさんにお伝えできます🤗✨ . . 正義感の強い熱血助手 高家春馬役に濱田岳さん、 そして、やり手の美人官僚 牧野巴役は菜々緒さんです❗️ . . 紐倉×高家×牧野 3人が力を合わせ現代社会に起こる摩訶不思議な難事件に挑む 全く新しいヒューマンサイエンスミステリー . たくさんの方が予想してくださってありがとうございます😊❗️ 当たっている方もチラホラ…👀❗️ スタッフも皆さんの声が気になって、 ちょこちょことSNSを覗いておりました😅 . #インハンド #TBS #山下智久 #濱田岳 #菜々緒 #紐倉博士の仲間を発表 #インスタ更新全然できずにすみません #撮影が始まったら現場の雰囲気を届ける予定です #あくまで予定です #頑張ります

【公式】インハンドさん(@inhand_tbs)がシェアした投稿 –

 

ひよこ
ひよこ
キャストのバランスがすごく良い!

「インハンド」の主題歌

「インハンド」の主題歌は山下智久の「CHANGE」です。

ドラマの主演を務める山Pが主題歌も担当しています。

「インハンド」の原作漫画(マンガ)

インハンド 原作漫画の表紙

殺人ウイルスの感染拡大、人身売買事件、そして遺伝子診断会社の役員の事故死――。医療事件や扱いが難しい事件を調査する、内閣情報室の健康危機管理部門。アドバイザーを務める義手で天才、変わり者の寄生虫専門家・紐倉 哲が、事件解決のために奔走する!前作『ネメシスの杖』で、圧倒的な読み応えと緻密なミステリ・サスペンス描写が話題を呼んだ朱戸アオ最新作!

引用元:講談社コミックプラス

ひよこ
ひよこ
原作も面白そう…!無料で読んだりできないのかな?

ここからドラマ「インハンド」のあらすじ解説です。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

内容を見ずに動画を視聴する場合は下記から全話無料で見れます。

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「インハンド」第1話〜最終話までのあらすじネタバレ

第1話あらすじとネタバレ

義手を持つ天才寄生虫学者、紐倉哲(山下智久)の元に、内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)が訪ねてきます。

病院内で心筋梗塞で亡くなったとされる患者に、感染症の疑いがあるという旨の告発状が届き、その調査協力を紐倉哲(山下智久)に依頼する為でした。

シャーガス病という寄生虫を媒体にして感染する病気である疑いを持った紐倉哲(山下智久)は調査に協力することになります。

2人は早速その病院に潜入し、そこで告発者と思われる医師、高家春馬(濱田岳)と遭遇します。

高家春馬(濱田岳)も加わって調査を進めていくうちに、10年前に起こった、食品会社の商品によるシャーガス病事件が関係していることを突き止めます。

3人は当時の事件の被害者家族を訪ね、事情を聞いて回ります。

紐倉哲(山下智久)はその中で、シャーガス病を苦にして自殺してしまった娘の父親、江里口新(風間杜夫)に疑念を抱きます。

詳しく調査すると江里口新(風間杜夫)は、自宅で本格的にシャーガス病を研究し、その媒体となるサシガメを飼育していることをつきとめました。

と、そこで紐倉哲(山下智久)と高家春馬(濱田岳)の2人は江里口新(風間杜夫)に拘束されてしまいます。

2人が目を覚ますと、江里口新(風間杜夫)は当時の関係者であった倉井雄一(相島一之)にシャーガス病を感染させようとしていました。

義手を外し縄を解いて江里口新(風間杜夫)を止めることに成功した紐倉哲(山下智久)が放った言葉は、「憎むべきは人じゃない、シャーガス病そのものだ。

」という一言でした。

その言葉に目を覚ました江里口新(風間杜夫)は罪を犯すことを思いとどまったのでした。

一方内部告発の事がばれて職を失った高家春馬(濱田岳)でしたが、紐倉哲(山下智久)が助手として誘います。

その場では断った高家春馬(濱田岳)でしたが、結局翌日紐倉哲(山下智久)の家を訪れるのでした。

第2話あらすじとネタバレ

紐倉哲(山下智久)の所で助手をすることになった高家春馬(濱田岳)でしたが、紐倉にこき使われ、体を張って走り回っていました。

牧野巴(菜々緒)が紐倉に内閣官房サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーになるよう依頼しに訪れた際も、高家はマダニに1週間血を吸わせるという過酷な仕事を強いられていたのでした。

病院から感染症の疑いのある女性の調査を依頼された紐倉は、女性の血液から「ハートランドウィルス」を発見します。

このウイルスは、日本ではまだ発見されたことのない物で、感染すると数日で死に至るケースもあるといいます。

「ハートランドウイルス」はアメリカに生息するシカダニを媒体として感染するので、女性はシカダニにどこかで刺されたことを意味していました。

感染ルートの調査の為、紐倉と高家の2人は女性の家を訪問します。

出てきたのは9歳の息子、金井渉(込江大牙)でした。

紐倉の義手に興味津々の渉とじゃれあっている最中に、病院から電話が入ります。

2人が病院に駆けつけると、渉の母親と同じ症状の患者が次々と搬送されてきていました。

運ばれてきた7人の血液からは、いずれも「ハートランドウィルス」が検出され、メディカル対策室は対応に追われていました。

そんな中、渉の母親が死亡します。

感染した患者全員には、媒体であるシカダニに噛まれた痕跡がないことから、紐倉はある推測を立てます。

感染力の強い場合接触感染の可能性があり、感染しても症状が出ない特異体質の人間、「スーパースプレッダー」が他人にウイルスをばらまいてしまっているかもしてないというのです。

感染者が接触したと思われる人物をたどっていくと、相原光一という人物がほぼ全員と接触していたことが判明します。

その相原は渉の父親で、母親とは離婚して離れて暮らしていました。

紐倉と高家が相原の家を訪ねると、部屋の中で相原は既に死んでいました。

相原が渉と会っていたことや、相原が接触したと思われていた患者は達は渉と接触していたこと等から「スーパースプレッダー」だと確定されます。

渉本人にその事実を告げるかどうかで言い合いになる紐倉と高家。

ですが、厚労省が「スーパースプレッダー」の存在を公表し、牧野が渉に告知することになります。

その後テレビを見ていた渉は、その中で自分の事を生物兵器と言われたことにショックを受け、病院を抜け出して紐倉の所へ向かいます。

自分は生物兵器だから生きていちゃいけないと泣き叫ぶ渉に、紐倉は語ります。

「お前の体にはハートランドウィルスを押さえつける抗体があり、僕たちより進化した体なんだ。

だから人類を代表してお願いするよ。

僕たちの未来の為に生きてくれ。

」と。

高家が部屋の中からのうめき声に気づき、中をのぞいてみるとベッドの上には紐倉の義手が置かれていて、そのベッドの横で腕を押さえて痛みに耐える紐倉の姿がありました。

第3話あらすじとネタバレ

紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)を連れて、ある講演を聞きに行きます。

パナシアンビューティという、アンチエイジングの研究をしている団体で、CEOの瀬見まき子(観月ありさ)は、紐倉の大学時代の先生でした。

講演の中で瀬見は、ベニクラゲが持つテロミラーゼという成分が若返りの効果を持つと力説しますが、途中、言葉につまる姿を見せるまき子でした。

講演会場で、牧野(菜々緒)と遭遇した2人は、牧野から、パナジアンビューティのアンチエイジング治療を受けた4人の上級会員に、認知症の症状が出ていることを調査するため、協力するよう頼まれます。

瀬見には、みき子(松本若菜)という妹がいて、紐倉が大学生当時、はまき子の助手をしていましたが、彼女はウェルナー症候群でした。

一方、パナシアンビューティの副代表を務める男を調査していた牧野でしたが、副代表が会っていた小林という男が、国際的人体ブローカーであることが分かります。

と同時に、その小林が紐倉と会っている写真も入手されます。

紐倉と高家は、偽の論文を書き上げ、パナシアンビューティに潜入することに成功します。

教授に成りすました高家が、妹のみき子の事を話題にするも、「妹?」と思い出せない素振りを見せるまき子でした。

高家がまき子と話している隙に、上級会員のデータを盗み出す紐倉ですが、副代表にバレてしまいます。

逃げ出す紐倉でしたが、高家は捕まってしまいます。

高家を返す代わりにデータを返すよう求めるまき子に、紐倉は自分が大学時代の生徒であることを伝えますが、まき子は覚えていないと言います。

紐倉が盗み出したデータから、テロミラーゼ治療とは、輸血を行うことで若返りを促すことであることが判明します。

その為に海外などから血液を売買していたのです。

その頃、捕まった高家はまき子たちから輸血のための血液を抜かれていました。

紐倉は小林の所に行き、パナシアンビューティの上級会員が治療を受けている場所を聞き出し、高家の救出に向かいます。

そこで紐倉はまき子と対面しますが、まき子は紐倉の事を覚えていませんでした。

大学時代の事をを話すと、ようやく思い出したように紐倉のの名前を呼びます。

まき子の手の震えを見た紐倉は、すぐに血液検査を受けるよう勧めます。

海外からの輸血用の血液の中に、クロイツフェルト・ヤコブ病にかかっている人の血液が混ざっていたことにより、まき子他、上級会員たちもクロイツフェルト・ヤコブ病にかかってしまったこと、症状は認知症に似ていても、発症すれば確実に死に至ることを指摘します。

不老不死を唱えるまき子に、死に抗うことは科学ではないと説き、高家を背負って外に出るのでした。

御子柴(藤森慎吾)が牧野に、紐倉のことで情報を掴んだと言います。

紐倉は5年前までCDC(アメリカ疾病管理予防センター)にいましたが、アメリカ陸軍と揉めてクビになっていたのでした。

第4話あらすじとネタバレ

牧野(菜々緒)が紐倉(山下智久)の元へ、相談にやってきます。

外務事務次官の源田創子(紫吹淳)のところに、人を自殺させる病原体をばら撒くという内容の、脅迫状が届いたのです。

そして、その中に書かれていた4人の中の水原舞(益田恵梨菜)は自殺しており、菊池香織(河合優実)は自殺未遂、織田貴成(岐州匠)は行方不明になっていました。

そして次のターゲットとされているのが、創子の娘の恵奈(吉川愛)。

紐倉は牧野の調査に協力することになり、高家(濱田岳)も加わり、舞の家や恵奈に事情を聞きにいきます。

香織が入院している病院に行くと、ちょうど二度目の自殺を図ろうとしていました。

そして、恵奈に事情を聞くと4人は幼い頃からの友だちで、恵奈の提案で治験のバイトをしていたというのです。

治験はセクメトという製薬会社によるもので、薬はSQー61という新型の非ステロイド性鎮痛薬でした。

ですが恵奈が脅迫状の内容まで知っていたことが分かり、紐倉は恵奈が脅迫状を書いたことを見抜きます。

友人たちが自殺したり、自殺未遂をしたことが治験によるものだと疑ったが、相手にして貰えなかった為に、脅迫状を送るしかなかったと告白するのでした。

そこで高家がセクメトに潜入し、調査をすることになります。

一方牧野がセクメトに捜査協力を依頼しに行くと、意外にも協力するとの答えが返ってきます。

牧野は治験者のデーターを元に追跡調査を行いますが、厚労省からの圧力で調査は打ち切りになります。

それを聞いた紐倉は苛立ちながら、織田を探せ!と牧野に命令するのでした。

御子柴(藤森慎吾)の調査によって、紐倉がCDCに居た頃に助手をしていたイリヤという男性が自殺していることが分かります。

セクメトに潜入していた高家は、セクメトの研究員である鍋島智樹(山中崇)から、紐倉についての話を聞きます。

鍋島は過去にイリヤと共同研究をしていましたが、紐倉が引き抜きCDCに移籍させたことを話します。

その後、紐倉の危険な実験をアメリカ陸軍から指摘された際、入谷(松下優也)に責任を押し付けたため、入谷は自殺したのだと言います。

恵奈から、医学部の織田が病原体を調べると行って出掛けたまま行方不明になっていることを聞かされた紐倉は、あることに気づき、恵奈が子供の頃4人で遊んだ場所を訪れます。

そこで紐倉と恵奈は、織田を発見します。

恵奈を除いた3人は、幼い頃遊んだ馬からボルナ病ウイルスに感染していたて、SQ61を服用したことにより脳症を発症し、異常行動を起こし自殺を誘発しやすくなるのでした。

しかも鍋島は、舞が自殺した時点でボルナ病ウイルスに気づいていたにも関わらず、データを改ざんし事実を隠蔽したのでした。

その事実を知った恵奈は、自分が治験に誘った責任を感じ、屋上から飛び降りようとしますが、紐倉たち3人が止めに行き事なきを得ます。

第5話あらすじとネタバレ

無いはずの右手の激しい痛みに苦しむ紐倉(山下智久)の様子を見て、高家(濱田岳)は、治療するように勧めますが、応じませんでした。

「お前が来てから痛みがひどくなった。」と言われ、高家は紐倉の元を離れます。

紐倉を内閣官房サイエンス・メディカル対策室でアドバイザーとして雇う為、紐倉の過去を調査する牧野。

そんな中、フューチャージーンという会社のCEOを務める福山和成(時任三郎)が、紐倉のCDC時代の元上司であることが分かります。

紐倉の過去の詳細を知る為に、高家と共にフューチャージーンを訪れ、福山から過去の話を聞きます。

紐倉は教え子で、CDCに誘ったのも福山でしたが、入谷(松下優也)はクローン病だった為、CDCに連れて行くことには反対したといいます。

今から5年前、紐倉たちはフィリピン沖の小さな島でアジアの感染症の調査の為、島民の健診を行っていました。

入谷は紐倉の才能の一番の理解者であり、兄弟のように仲が良かったのです。

そころがある日、島民の1人であるマリアという7歳の少女が、エボラウィルスに感染してしまいます。

アメリカ陸軍が早々にやってきて、急きょ感染者の選別作業が行われます。

あまりにも速い米軍の対応に不審を抱く紐倉は、入谷とともにマリアの感染源を探ります。

マリアがよく遊んでいたという場所に行ってみると、そこには墜落したと思われる米軍機の残骸があり、空輸しようとしたと思われるエボラウィルスの試験官等も含まれていたのです。

そんな中マリアは亡くなります。

CDCから撤退命令が下り、病原体を持ち帰り治療薬を作ろうと言う入谷でしたが、米軍に見つかったらただでは済まないという紐倉と意見が対立する中、紐倉たちはCDC本部に戻ります。

ある日紐倉の携帯に、感染死したと思われる島民たちや家が焼かれている画像などが送られてきます。

死んだマリアの兄からの物でした。

そんな時、島に来ていた米軍のキャラウェイ(ドン・ジョンソン)が紐倉の前に現れ、入谷のことなどを探るような口調に、嫌な予感がする紐倉でした。

島にばらまかれたウィルスは、軍が殺傷能力などを高めて作った新型の強力なウィルスで、それを隠蔽するために島ごと全滅させたというのでした。

入谷は内密にウィルスを持ち帰り、研究していましたが、それを米軍に嗅ぎつけられていたのです。

入谷を逃がそうとする紐倉でしたが、既に米軍は入谷を捕らえる為に包囲していました。

それを見た入谷は、大きな声で「お前のせいで計画が台無しだ!お前が憎い!」と叫び、屋上から飛び降ります。

咄嗟に入谷の腕を掴んだ紐倉でしたが、引き上げようとした瞬間、紐倉の腕を米軍が打ち抜き、入谷はそのまま落ちていきました。

話し終えた福山は、入谷の遺留品を紐倉に渡して欲しいと頼みます。

高家は紐倉の元に帰り、入谷の遺留品を渡します。

その中にあった1冊のノートには、持ち帰ったエボラウィルスを研究する過程で、感染してしまっていたことが書かれていました。

なぜ言ってくれなかったのかと問う紐倉でしたが、紐倉が共犯者だと思われないように、言わなかったんだと高家は言います。

米軍に包囲された際に、紐倉を大声で罵ったのもそのためだったのです。

ノートの最後の「紐倉哲の助手でよかった 哲ありがとう」の文字を見て涙を流す紐倉でした。

第6話あらすじとネタバレ

内閣官房サイエンスメディカル対策室の正式なアドバイザーとなった紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に対策室のメンバーと対面し、挨拶します。

室長の網野(光石研)は、紐倉にドーピング疑惑を調査して欲しいと頼みます。

日本陸上界のエースである野桐俊(清原翔)に、国民栄誉賞を授与することが検討されている為、身辺調査が必要になったのでした。

紐倉は高家や牧野(菜々緒)と一緒に、野桐が練習している競技場に行きます。

野桐はレースの前後に、雄叫びをあげたり、ダンスをしたり、奇妙な行動をとりますが、それが彼のルーティンだと気づく紐倉。

野桐に興味を持った紐倉は、野桐の家にまで押しかけて調査をします。

野桐が首を触る仕草に気づいた紐倉は、何か思いついたような表情を浮かべます。

対策室で、調査の結果を伝える紐倉たち。

血液や尿検査の結果、ドーピングは陰性だったものの、紐倉は「ドーピングをしている。」と断言します。

6年前と現在のレース前の映像を比較した際に、ルーティンに微妙な変化がみられることを指摘します。

部屋の物など全て偶数で並べていないと落ち着かない野桐は、強迫性障害であると思われる為、ルーティンを変えるのはよっぽどの事だと言います。

おまけに、野桐がいつも聞いている「バラ色の人生」という曲のピアニストまで変わっていたのです。

網野からは陸上界のエースに悪い噂が立つことを恐れ、調査は打ち切るように言われますが、紐倉は続行します。

野桐のトレーニングに同行する紐倉と高家でしたが、そこで紐倉は野桐に、なぜ曲の演奏者の好みが変わったのかと尋ねます。

はぐらかす野桐でしたが、「2年前貧血治療を始めたころか?」との問いに何も答えませんでした。

更に、クリスパーキャスナインでグルテンを抑えた小麦の話題を出すと、明らかに表情がこわばり、無言になる野桐でした。

紐倉と高家が帰ると牧野が待っていました。

遺伝子自体を組み替えることにより、筋肉を増強したり、血液の酸素運搬能力を高めたりする遺伝子ドーピングという方法があることを話す紐倉。

クリスパーキャスナインという方法で遺伝子を組み替える事が容易になったことから、この方法が注目されたのでした。

更に牧野の調べでは、野桐のコーチからクリニックに、不自然なお金の流れがあることが分かります。

3人はクリニックに調査に行きますが、証拠は掴めませんでした。

その後3人は野桐の実家を訪れ、そこで国立がん総合センターの封筒を見つける紐倉。

高家が野桐の父敏明(温水洋一)と線虫の話をする中で、何か思いついた紐倉でした。

レース当日、紐倉と高家は野桐に会いに行きます。

紐倉は野桐に、狙いではない遺伝子に傷が入ってしまうオフターゲット効果のことを話します。

クリスパーキャスナインにより遺伝子ドーピングをしていた野桐は、オフターゲット効果により、リンパ系組織ががん化する悪性リンパ腫に侵されていたのでした。

敏明は野桐のために、HLAの適合検査をしましたが、適合しなかったとのことでした。

自分という人間の限界を越えたい、誰よりも早く走り、その景色を見てみたいとレースに向かう野桐に、「見てこいよ、その景色。

」と送り出す紐倉でした。

レースが始まり残り4周となった時、野桐はトラックに倒れ込むのでした。

第7話あらすじとネタバレ

牧野(菜々緒)に娘、美香(吉澤梨里花)がいる事が分かり、驚く紐倉(山下智久)と高家(濱田岳)でしたが、入院していると聞きお見舞いに行きます。

美香は紐倉を見て、うっとりした顔をします。

美香は、PIDという生まれつき免疫に欠陥がある病気で入院していたのでした。

骨髄移植が有効ではあるもののドナーも見つからず、牧野とも一致しません。

そして牧野の夫、橘賢一(永岡卓也)は既に亡くなっていました。

賢一は自分がPIDの遺伝子を持ちながら発症しない体質で、PIDの研究をしていました。

今はその父親の将之(おかやまはじめ)が研究していますが成果は出ていないとのことでした。

牧野は、PIDの治療法を見つけて欲しいと、紐倉に懇願します。

紐倉と高家は、将之の研究所を訪ね、そこで賢一が、美香がPIDになった時のために、自分の精子や血液、髪の毛などを冷凍保存していることを知ります。

そして牧野も美香の骨髄移植のために、その精子を使ってもう1人子供を作ろうと考えていたのでした。

そしてPIDの研究のため、福山(時任三郎)の元を訪れます。

事情を聞いた福山でしたが、のところでも、PIDの成果は出ていないため、ある程度のエビデンスを示すよう言われます。

将之の研究所から、資料を大量に送ってもらい、研究を始める紐倉。

そんな中、美香の腸炎が悪化し、免疫力もかなり下がっていると言われ、焦る牧野でした。

その後また急変し、意識が戻らない状態になってしまいます。

その頃紐倉は、美香の治療に応用できるかもしれないヒントを見つけ、文献などを取り寄せ調べますが、まだ研究結果が出ておらず、愕然とする紐倉と高家でした。

牧野がおこなった夫の精子との体外受精も、1つも受精しない結果でした。

高家が、賢一の保存していた血液などの話に触れたことで、紐倉はあることに気づきました。

賢一の残した糞便を、美香に移植することで、PID治療を行うというものでした。

PIDの遺伝子を持ちながら発症しなかったのは、賢一の体の中にPIDを抑える何かが含まれていると考えたためでした。

糞便移植を行ったことで、美香はすっかり元気になりました。

福山のところに報告に行った紐倉は、福山からまた一緒に組まないかと誘われます。

ですが同じ頃牧野は、網野(光石研)から、福山のフューチャージーンについて調べるよう指示されていたのでした。

第8話あらすじとネタバレ

御子柴(藤森慎吾)にSNSで呪いのポスターと話題になっているという赤い血のようなポスター画像を見せられた紐倉(山下智久)は、興味を持ち、見に行くと言い出します。

高家(濱田岳)の協力で、ポスターの赤い部分を採取して調べると、腸内細菌であるセラチア菌であることが分かります。

このポスターは、巨大企業であるキガシマホールディングスのポスターで、園川務(柄本明)が会長を務めていて、その息子の直継(夙川アトム)は飛び降り自殺していました。

牧野(菜々緒)が網野(光石研)に調査を掛け合いますが、余分なことはするなと言われます。

それでも気になる紐倉は、高家や牧野とともに、直継の部屋を調べに行きます。

そこで紐倉は、本に挟まれた1枚の写真を見つけ、そっと持ち帰ります。

そして、ファウンダーリサーチと書かれた袋も持ち帰るのでした。

そこに経産省のアドバイザー、遠藤匡晃(要潤)が現れます。

経産省がすすめているヒトゲノム解析プロジェクトに直継が出資していたことから、経産省も直継のことを調べていたのでした。

遠藤は紐倉の大学時代の同期で、かってにライバル視しているのでした。

釘を刺されながらも調査をすすめる3人は、務のところに直接話を聞きに行きます。

直継が後継者から外されていたのは、性格的にその器ではなかったことなどを説明する務でしたが、紐倉が直継の赤い髪の写真を見せ、普段は黒く染めていたことや、赤い髪の色を嫌っていたのではないかと聞くと、黙って部屋を出ていくのでした。

赤い髪の人は特殊な遺伝子を持っていて、痛みに弱く感受性が高いと言われていることを話す紐倉。

帰り際、こどもの絵画コンクールの展示の絵に目を止める紐倉。

その絵は、つくし台保育園の都築歩夢(大平洋介)という子が描いた絵でした。

遠藤が創始者効果について研究していると睨んだ紐倉は、園川家についての調査を続行します。

創業者である園川大次郎の出身地は九州沖の離島、上之宝島であり、そこには鬼伝説があると言います。

1年前、遠藤は直継から、園川家の家系について調べて欲しいと、上之宝島にルーツがある38人についての調査を依頼されたのでした。

直継の祖父、大次郎は粗暴で、鬼の血が流れていることを恐れていたのでした。

遠藤の調査の結果、直継は大次郎と同じ遺伝子を持っていることが分かり、落胆するのでした。

失意のあまり酒を飲んで暴れ、自殺に至ってしまったといいます。

ですが遠藤は、直継には別れた女性、都築潤子(ちすん)が産んだ子供がいたことを突き止めていました。

直継はそのことを知らずに死んでしまいました。

紐倉は務に、直継が鬼の血を恐れながらも粗暴になったのは、務が幼い頃から鬼の血について語り続け、先入観を持って接したことが原因の一つだと告げます。

遺伝子が要因の一つにあったとしても、環境が人間を育てるのだと説明し、

紐倉は務を、こども絵画コンクールの授賞式に連れて行きます。

大賞を受賞したのは直継の子である、歩夢でした。

歩夢が受賞の気持ちを、笑顔で無邪気に語る姿を見て、涙ぐむ務でした。

第9話あらすじとネタバレ

高家(濱田岳)の母親良子(宮崎美子)が、紐倉(山下智久)の家に訪ねてきます。

良子から、高家の昔の恩師で、地元で唯一の病院の院長、小泉陽子(市毛良枝)が東京で倒れ、台田病院に搬送されたと聞かされます。

紐倉とともに、陽子の様子を見に行きますが、原因不明の下痢や嘔吐が続いているにも関わらず、大した治療は行われていませんでした。

担当医は、高家を解雇した、黒野院長(正名僕蔵)でした。

心配する高家は、紐倉に原因を突き止めるための協力を頼み、夜中に病院に忍び込みます。

その頃牧野(菜々緒)は、網野(光石研)から福永(時任三郎)が建設しようとしている、医療施設兼研究所の案を見せられていました。

BSL4という最高レベルの病原体を取り扱う施設だったのです。

施設の建設予定地についての調査を始める牧野たちでした。

陽子のデータを盗み見たものの、喘息以外、これといって目立った病名等は記されていませんでした。

帰る途中、黒野と遭遇してしまい、逃げ出す2人でした。

その後、陽子の容態が悪化したとの知らせが入ります。

一方福永の調査していた牧野は、福永が厚生労働省の瀬川幹夫(利重剛)と接触していることを突き止めます。

翌朝、高家が良子に落語を披露している際の会話で、何かひらめいた紐倉。

陽子はセリアック病という、小麦に含まれるグルテンなどに免疫反応を起こす、自己免疫疾患でした。

黒野はアレルギー疾患の権威でもあり、セリアック病についての論文まで出しているため、病気に気づいていて、治療放棄していると思われました。

牧野は網野に、台田病院に調査に入るよう言いますが、台田病院と厚労省は癒着しているから無理だと言われます。

仕方なく紐倉と高家は病院に潜入し、スタットコールを流し、その隙に陽子を連れ出すのでした。

紐倉の医大時代の同期の病院にかくまうものの、陽子の病気は難治性セリアック病の疑いがあるのでした。

紐倉と高家、牧野は福永を訪ね、難治性セリアック病に詳しい研究者を紹介してくれるよう頼みますが、よその病院の方針に口を出すことはできないと断られてしまいます。

ですがその場にいた福永の息子、新太(磯村勇斗)が、協力を申し出ます。

新太は、アメリカで出会った研究仲間を紹介し、海外の仲間にも情報をもらいますが、結局分かりませんでした。

新太が「入谷さんがいたらな。」とつぶやいたのを聞いて、紐倉は思いつきます。

入谷はクローン病の研究のために体内にアメリカ鉤虫を寄生させていて、衛生仮説の実証をしようと、紐倉と共同で論文を書いていたのです。

アメリカ鉤虫の持つカンナビノイドが自己免疫疾患に効果があると言われていました。

陽子の体内にアメリカ鉤虫を入れて治療を開始している時、黒野が乗り込んできます。

陽子への治療放棄を問い詰める高家に、証拠はないと言いますが、陽子に使っていた点滴にはグルテンが含まれていたのです。

そこへ牧野が警察を連れてやってきます。

高家に医師免許をはく奪すると脅す黒野に、高家の方がよっぽど医者らしい、あんたはこの男を見習うべきだったという紐倉でした。

福永の施設の建設予定地が、相羽村の陽子が共同所有している土地だったのです。

他の地主にも土地を売らないよう説得し、瀬川と揉めていたため、陽子が倒れた際、黒野に治療放棄するよう指示したのでした。

そして瀬川の黒幕は、厚生労働大臣の金子盛夫(内場勝則)でした。

その報告をしている頃、福永は既に、建設の記者会見を行っていたのでした。

第10話あらすじとネタバレ

福山(時任三郎)に呼び出された紐倉(山下智久)は、BSL4施設のセンター長として招きたいと打診されます。

そこには瀬川(利重剛)もいて、センター長に迎える条件としてSM対策室のアドバイザーは降りるよう言われます。

考えさせてほしいと、その場は帰りますが、瀬川と一緒にいる紐倉を、牧野(菜々緒)が見てしまいます。

紐倉は、高家(濱田岳)と一緒に、相羽村に行きます。

村では、研究施設の反対運動が行われていました。

その中に、高家の幼なじみ、棚橋弘樹(平岡祐太)がいました。

そこに同じく幼なじみの杉山美園(石橋杏奈)も懐かしそうに駆け寄ってくるのでした。

その頃牧野たちは、建設予定地について調査を進めており、その場所が以前地くずれが起きた場所だと気づきます。

瀬川と紐倉が一緒にいたことを網野(光石研)に話すと、今までも厚労省に手柄を取られていたのは、内通者がいて、それが紐倉ではないかと言いますが、牧野は否定するのでした。

相羽村で、寄生虫を観察しながら自然を楽しむ紐倉。

その頃、美園の父、実喜男(中本賢)が、咳で苦しんでいました。

建設予定地で、福永にセンター長の話を断る紐倉でしたが、施設の建設を急ぐ福山の様子に、なにかを感じます。

美園の父、実喜男(中本賢)が吐血で病院に運ばれ、手当てを受けますが亡くなってしまいます。

その症状から、エボラ出血熱の可能性を指摘する紐倉。

サンプルを解析することと、隔離病棟を設置し、接触者などを隔離するよう指示します。

解析の結果、エボラウイルスであることが分かります。

接触者なども隔離される中、次々と感染は拡大していきます。

牧野と紐倉は、実喜男が倒れた際、同じバスに乗っていた人たちの追跡を始めます。

するとその中に記者がいることが分かり、役場で行われている取材の場に急ぎます。

そこでは、村長と金子(内場勝則)そして福永が取材を受ける中、バスの中にいた記者が突然吐血して倒れます。

紐倉が福永を問い詰めると、入谷が持ち帰った新型エボラを持ちだして研究していたことを告白するのでした。

しかもその研究のために、息子の新太(磯村勇斗)を呼び戻し、後継者にするべく一緒に行動していたものの、政治家にへつらう父の姿に失望し、出ていってしまったと言います。

その際に、エボラウイルスを持ち出していたと思われます。

ただのエボラではなく、米軍が生物兵器として開発した、新型エボラであることが判明し、接触感染だけでなく、飛沫感染もすることが分かります。

村が封鎖されることになり、紐倉と村を出ようとする牧野でしたが、紐倉は5年前のけじめをつける為、村に残ると言います。

接触者病棟にいる美園に会いに来た棚橋は、美園が自分の子を妊娠していることを告げられます。

高家に、美園を助けてくれと懇願し、紐倉たちをある山小屋に連れて行きます。

新太から、施設誘致を阻止するために研究する場所を提供して欲しいと言われ、山小屋を貸したのだと打ち明けます。

山小屋に到着し、中に入ると、そこには血を吐いた男性の遺体がありました。

新太の仲間の研究者、柏木(夕輝壽太)でした。

第11話あらすじとネタバレ

山小屋に向かった紐倉(山下智久)と福山(時任三郎)、棚橋(平岡祐樹)でしたが、中には柏木(夕輝壽太)の遺体があるだけでした。

そこで急に吐血する福山に、感染かと驚く紐倉たちでしたが、肺がんであることを告白する福山でした。

感染者は拡大するばかりで、発症した場合の致死率は100%、5日以内には死亡してしまうという状態に、なす術がありません。

食料や薬品が入ったセルフキットを、発症の疑いのある者に配布し、その間の外出を禁止することで拡大を防ぐ方法を取る紐倉たち。

そのセルフキットを、棚橋の家に置きに来る美園(石橋杏奈)の姿がありました。

泣きながら、「子供のことはよろしくな。」という棚橋に、言葉もなく泣く美園でしたが、数日後、遺体となって運び出されるのでした。

そんな中、SM対策室で、御子柴(藤森慎吾)に何か言いたげな牧野(菜々緒)。

察した御子柴は、「スパイなら僕で正解です。」と、自分から告白します。

牧野と入れ替わりに入ってきた網野(光石研)に、PCの音声データを見せる御子柴。

金子(内場勝則)と瀬川(利重剛)との会話が全部録音されており、これで不正を立証できると言います。

その後、収賄容疑で逮捕される金子と瀬川でした。

肺がんに侵された福山は、エボラに関する罪を全部背負って亡くなります。

紐倉は、生ワクチンの開発に取り掛かりますが、中々進みません。

山を調査する中で、人の気配を察した紐倉は、夜になって高家(濱田岳)と共に新太(磯村勇斗)を発見します。

柏木が、村を実験台にするため、感染したサルを山に放ったのだと告白します。

激怒する高家に、たった千人の犠牲で、将来の何十万もの命が救えるのだと反論する新太に、「目の前の命を犠牲にするやつに未来は救えない。」と言います。

そして、「もっとお前のことを知ろうとすればよかった。」との福山からの伝言を伝えるのでした。

エボラ発生から285日が経ちましたが、ワクチンの開発は進みませんでした。

気晴らしにタイムカプセルを掘りだす美園たち。

そして、20年後の未来に開けるためのタイムカプセルを新たに企画するのでした。

そんな中、美園の赤ちゃんが逆子だと分かり、帝王切開で取り出さないと命の危険もある状態になります。

隣町に搬送する特例は認められない中、御子柴が、産科医の遠隔指示での帝王切開を提案します。

専門医でもない高家は手術を躊躇しますが、紐倉が助手をしてくれ、無事出産する美園でした。

その後、高家がエボラに感染してしまいます。

現実を受け入れられず、ワクチン開発に没頭する紐倉のところに牧野がやってきて、お別れをするべきだと言い、一緒に高家の元に行きます。

タイムカプセルに20年後も紐倉の助手をしていると書いたことを話す高家に、虫と同じくらい人間のことが好きになったのはお前のおかげだと言います。

「これからもずっと僕のそばにいてくれ。」と高家の手を握ろうとした瞬間、高家から力が抜けてしまいます。

死んだと思い、悲しむ牧野。

紐倉は、20年後も助手とともに研究していると書いたタイムカプセルの紙を握りしめながら悔しがります。

ですが、再び手を握ると、まだ脈があることに気づきます。

高家のエボラは弱毒化したウイルスだったのです。

高家の実家周辺だけ、感染者が少ないことから、無農薬で育てた野菜を食べ続けたことで、体内にいろんな寄生虫が存在し、それがエボラウイルスに作用したことが分かります。

高家の体内のウイルスから、生ワクチンを作りだすことができたのでした。

その後、牧野は外務省に戻ることができ、高家は国境なき医師団に参加、高家は相変わらず研究に勤しむ毎日。

アジアの小さな村に派遣されていた高家の元に、突然紐倉が現れます。

高家を追ってきたのでした。

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※掲載している情報は2019年4月時点のものです。
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